茶道具 掛軸 掛け軸 一行画賛 清寂 戸上明道筆 月に舟の画 上村米重画 茶道

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商品説明 和敬清寂(わけいせいじゃく)茶道の心得を示す言葉意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。茶道における「利休の四規七則」と言われ、一、茶は服のよきように点て二、炭は湯の沸くように置き三、花は野にあるように四、夏は涼しく冬は暖かに五、刻限は早めに六、降らずとも傘の用意七、相客に心せよというものです。弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。【戸上明道】玉瀧寺1935年昭和10年03月 三重県玉瀧(伊賀市)に生る1958年昭和33年03月 龍谷大学卒業1960年昭和35年04月 大徳寺専門道場掛塔 (小田雪窓老師に師事)1964年昭和39年07月 立命館大学院修了1977年昭和52年03月 玉瀧寺住職1990年平成02年02月 前住位稟承2006年平成18年06月 閑梄---------------------------------------------------【玉瀧寺】 玉瀧寺 吉祥山 三重県北伊賀(現伊賀市)---------------------------------------------------【上村米重】1950年昭和25年11月新潟県生まれ1972年昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習1982年昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す1985年昭和60年 日本南画院正会員1998年平成10年 日本染織作家協会正会員 日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事 京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞●和敬清寂(わけいせいじゃく)…茶道の心得を示す言葉意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。茶道における「利休の四規七則」と言われ、弟子が「茶の湯の極意を教えて欲しい」と願ったのに対し、千利休はこの四規七則を答えたとされています。----------作者:字(戸上明道筆) 画(上村米重画)----------戸上明道・上村米重についてはモバイルの方は商品説明をもっと見る参照----------箱:木箱備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)

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