真作 限定50枚 130万円 デラックス版 ジョアン・ミロ 1971年 黄金羽毛のトカゲ エンボス 直筆サイン joan miro ビュッフェ ダリ

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

商品説明 ミロの直筆サイン 筆記体でmiroの透かし(エンボス)あります シートの状態は良好です 送料無料です 2025年に東京都美術館でミロ展(大回顧展に近い規模)が開催され高騰すると思います。HCやEAは、枚数が不明なため画廊では1/3の価格になります。この作品はミロの存命の1971年の作品で祖父(昭和天皇と同年代)の所有していたのを10万円掛かって高級額装しました。黄金の羽毛を持つトカゲシリーズは、余白がなくサインやエディションが絵の上に書かれている物がほとんどですが、この作品は特別版で余白に直筆サインとエディションが書かれ、更に余白にミロの透かし(エンボス:筆記体でmiro、写真7枚目)のある50部制作の1点です。サザビーズでは、全体にヤケがある同じ作品が8200ドル=130万円(写真2枚目参照)しています。日本の画廊では余白版は滅多に見ませんが150万円以上するので、1/3の価格になります。 【作品】黄金の羽毛を持つトカゲ 【作者】ジョアン・ミロ 【製作年】1971年製作 【技法】リトグラフ 【用紙】リヴヴィラン 【額寸】52cm×67m(中判) 【画寸】41cm×56cm 【目録番号】792 【エディション】9/50 【状態】良好 【サイン】ミロ直筆鉛筆サイン 【備考】真作保証、miroの透かしがあるデラックス版 【付属】鑑定してもらっても良いように証拠の目録のコピーをお付けします 【送料】送料無料 ミロ自身も気に入っていた作品で「黄金の羽根持つトカゲ」シリーズの中でも人気のある図柄です。あまり出てこない貴重品です。状態は最良好です。また、1m四方の大作が多いミロの作品の中で、中判作品の代表作なので部屋にも飾り易いです。鑑定してもらっても良いように真作の証拠として目録のコピーを同梱します。宜しくお願い致します。 ●ジョアン・ミロ 1893年4月20日 - 1983年12月25日は、20世紀のスペインの代表抽象画家。ピカソから「永遠の子供」と称され、ピカソ、ミロは現代スペインの3大巨匠の一人です。彼のアプローチは20世紀美術に独自の地位を築いている。彼はパリではアメリカの作家のアーネスト・ヘミングウェイやヘンリー・ミラーなどとも交流があった。1983年、アトリエのあるパルマ・デ・マヨルカで老衰のため90歳で死去した。

残り 1 249600.00円

(2496 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 05月01日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから